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彰洋の部屋をノックすると入れと言われる。部屋に入ると彰洋は褌一丁で布団に寝そべっていた。
「ここまで来るんでくたびれたからな、マッサージしてくれ」
キャプテンともなればいろいろしなくてはならないこともあるのだろうと、大樹は少し安心して彰洋に近づいた。うつ伏せになっている腰の辺りに手を置いてしっかりと体重をかける。すぐ横には競パンの形に焼け残った白い尻に組んだ紐が絡み付いている。彰洋の指示に従って腰や背中や腕やふくらはぎ、さらには太ももなど揉みほぐしていった。彰洋が仰向けになってさらに腕や太もものマッサージを指示する。太ももを揉んでいると否が応でも前袋に目が行ってしまう。もっと上の方もっと上の方の指示に従って大樹は腿の付け根辺りを手をつける。押し込むときにはざらざらとした晒しの生地に指が触れるのだった。
しばらくマッサージしていると、彰洋からお前も疲れただろうから代わってやると言われる。キャプテンにマッサージしてもらうのはいくらなんでも悪いと断るが、彰洋の方の意志は固いらしい。とうとう折れて言われるままフンドシ一丁になってさっきまで彰洋が横たわっていたところにうつ伏せになった。布団が生暖かい。彰洋はすぐに大樹の両腿の左右に膝立ちになって腰のあたりのマッサージを始めた。彰洋の膝あたりが太ももに触れて大樹は気が気ではない。尻の上には彰洋のモノがある。
「どうだ気持ちいいだろう? このへんか、このへんもこってるな」
などと言いながら彰洋は揉みこむ。確かにマッサージは気持ちがよいのだが、それよりも緊張の方が強い。目の前で時計が動いている。針の動きが信じられないほどに遅い。もうずいぶん経ったかと思ったのにまだ秒針が1週もしていなかったりする。ようやく全身くまなく終わったかと思うと今度は仰向けになるように言われる。
彰洋の手が腕や足の指先から揉みほぐす。そして太腿を少しずつ上がって付け根辺りまで手がやってきた。彰洋はちょこちょこと前袋のあたりに指を這わせる。そのたびに大樹は意識してしまいとうとう袋はピンと張ってしまった。
「キャプテン、出ちゃいそうです」
「ああ、そうだな。ところでお前ちゃんと剥いてんのか?」
というと彰洋はとつぜん前袋に手を突っ込み大樹のモノをフンドシの中から引っ張り出してしまった。そして布団の端においてあった整髪料のようなボトルから何か透明な液体を手のひらに出すと大樹のモノをもみほぐし始めた。大樹はなにかヌルヌルしたものを彰洋の手に感じる。それにつれてモノはムクムクと大きくなっていった。
大樹も中学のころに相互マスターベーションくらいはしたことがないわけでもない。もちろんそのときもかなりの興奮だったのだろうが、いきなりされたからかそれとはまた違う興奮に襲われる。彰洋は大樹の大きくなったモノの皮を根元の方へ下げて先端を露出させた。
「ちゃんときれいにしとかないとダメだぞ」
と言って彰洋はティッシュペーパーにほんの少し唾液を出すと、敏感な大樹の先端を拭い始めた。大樹が仰向けのまま天井や周りの壁しか見えないところで、ティッシュを持った手はごく小さな動きを繰り返していたが、そのたびに痛みの中にも微妙な快感が大樹の中にはおこるのだった。ちょうど痛いのにそれでも傷口を触りたいような感覚だ。早く終わって欲しいような、いや続いてほしいようにも思う。彰洋は先端とカリのあたりを拭き取ってしまうと、包皮を上下に動かして刺激しはじめた。さらにもう一方の手はタマのあたりをさする。
「あ、出そうです」
と思わず口にすると彰洋はサオを軽く倒し先ほどのティッシュを先端に押し当ててから再び小刻みに手を動かした。
「うっ」
と一言声が出たかと思うと、ティッシュの中に白い液体が吐き出された。
すっかり出してしまった大樹がこの後どうしようかととまどっていると
「俺のも頼む」
との声とともに先ほどのボトルが手渡された。はじめて見るがローションのようだ。彰洋はもう仰向けに寝てしまっている。拒否することもできず「失礼します」と言ってフンドシからモノを引っ張り出す。そしてローションを手の平に出して彰洋のモノを揉み始めた。すぐにモノはいきり立ち先端が顔を出す。包皮を下げて全部露出させると、さすがにふだんからきれいにしているようでカス一つ付いていない。先ほどされたのと同じように包皮を上下しタマをさする。彰洋は感じているようでしばらくするとティッシュを取るように言ってその中に吐き出した。
「じゃあまた明日な」
と明日の朝に会うのか夜に会うのかわからない言葉をかけられて、大樹は部屋に帰ることになった。
1年全員が30秒で締められるようになると、先輩たちは解けないかどうかチェックする。1年生は微妙な痛みを感じている。腰にがっちり食い込んだ紐と体の間には指一本はいらない。全員の確認が終わると彰洋が再び話を始める。昔の成人の年齢は15歳で、庶民は褌祝いと言う儀式をしたそうだ。大人になってはじめて褌を締めあげる儀式だ。それを助けてやるのは褌親という。
「よし、これで一人前の男になった、褌親に明日以降のことを教えてもらうように」
フンドシを締め上げると次は他人のものと間違えないように褌に名前を書くという。彰洋は黒マジックを用意させた。
1年は名前など自分で書けばいいのにと訝っていたがすぐになぞが解けた。3年生が1列に並ぶ。まず副キャプテンが彰洋の前に進むと、彰洋は前袋にマジックの太い方で大きく名前を書いた。それから3年生が順番に名前を書いてもらう。中には書かれているあいだにふくらみを大きくしているものもいた。つぎに2年生も一列に並び、お願いしますと一言かけて書いてもらう。15分あまりか一年生は一人一人名前が書きあがっていくのを褌一つで眺めていた。そしてとうとう一年生の番だ。ここでは何のハプニングもなく、2年生同様にお願いしますと一言声をかけて前袋に名前を入れてもらった。書かれているときはモノにマジックのフェルトの感覚が伝わってくる。名前を書くためとはいえ、2枚の布を通してまるで弄ばれているようだ。1年生たちはくすぐったさとわきあがる快感とに顔がほころぶのを耐えていた。最後に彰洋は大樹を指名し前袋に名前を書くように言った。
明日からの水泳についての諸注意がなされる。コースや緊急時の連絡などだ。万一があってはならないと詳細を極めていた。この海水浴場は湾になっていて2キロほど先の出口付近の小さな島までの往復がコースだ。さほど高い波は来ないのだが、いちおうのためOBたちがボートを5隻浮かべて監視に当たる。地元漁協にも話がつけてあり緊急時には援助してもらうことになっている。つねに2人一組のバディで泳ぎ、一方に不調があれば迅速にボートに連絡して救けを請うことなど確認された。日程は潮の満ち引きも考えて組まれ、低気圧が近づいたときは波打ち際で遊んでいるか近くの観光といくとのことだ。
「水褌に慣れるためにもきょうはフンドシ一丁で寝ろ。明日の朝食後に改めて締めなおす。あ、染みつくってもまずいからオナニーは禁止な」
ここで一年生の一人が手を上げて質問をした。
「ションベンのときはどうしたらいいですか?」
すると彰洋は「いい質問だ」といって質問した一年の前袋に横から手を入れると前袋をずらしモノを引っ張り出した。された方はいったい何が起こったのかわからなかったが、彰洋が
「これで終わったらまた元に戻せばいい」
といって元に戻し前袋を整えるとようやく己を取り戻した。ミーティングは散会になった。
上級生たちが帰り大部屋には1年生だけが残った。みんなそれぞれに気がたかぶっていて褌を解いてお互いに締めるところを見せ合うことになった。お互いの締め方を見ていると締め方にもそれぞれ流儀があるようだ。口でくわえずに肩に乗せるものや首で抑えているものもいる。また締めるときねじっていないものもいる。彰洋は最後にあまった紐を両側の腰紐に何度もねじ込んだが、それほどにはねじ込まず、前で縛っているものもいた。あるいは全幅の褌をはじめから半分に折っているものもいた。ただ何度も仕込まれたからか誰一人ユルフンにならずキッチリと様になっていた。その中でも大樹は縄のように盛り上がる自分の褌が一番かっこいいと思っていた。お互いにそれぞれの締め方の良し悪しを評価している。ところで1年生たちはお互いの褌姿は見ていたが自分のものはまだ見ていないことに気づき、一人が発案して脱衣場の大きな鏡を見に行くことになった。
脱衣場について大樹は息を飲んだ。彰洋の褌も他の先輩の褌も1年生の褌も一時間足らずの間だが目に焼きつくほどに見ていた。しかしここではじめて自らの褌姿に真正面から相対することなった。鏡に向かって前を向き横を向き後ろを向きながら自らの姿を見る。鏡に映る尻に食い込む綱も腰を締め上げる紐もそしてはちきれんばかりのモノを押さえ込む袋も、いずれもが彼に底知れぬ高揚感をもたらすのだった。彼も他の一年もただ鏡に見入っていた。先ほどの彰洋の言葉を「男になった」と言う言葉を噛み締めていた。膨れ上がった袋とそこからわずかにはみ出した黒いものと数ヶ月とはいえ水泳で鍛えた肉体は、まだ自らを小さな少年でしかないと思っていた彼に違和感を抱かせるに十分だった。ただその先があることを彼はまだ知らない。
彼は鏡の前で勃起していた。いや1年の誰もが勃たせていた。中には指導に当たった褌親の勧めではじめから軽く勃たせて上向きにした上で締め込んだものもいた。いずれにしても彼らは前袋を大きく膨ませ、鏡にただただ見入っていた。「やべ、出ちゃいそうだ」一人が声を上げると、みな我に返った。そして膨れ上がる袋をなだめながら部屋に戻った。
大樹が部屋に帰ると同室の部員から彰洋が部屋に来たことを告げられる。すぐに部屋に来るようにとのことだった。彰洋は顔もスタイルも競技の成績もいや頭の方も揃っているのにおくてな性格なのか彼女のかげもなく、1年の間ではホモではないかと噂されていた。学校は男子校のためか公認カップルが何組かいるし、部内でもその類の行為が全くないわけではなかった。「喰われんなよ」「いやキャプテンにだったら抱かれてもいいかも」などと無責任なはやし立てを聞きながら、大樹はジャージを着て彰洋の部屋に向かった。さすがに大樹も不安になって「尻に突っ込まれるとか男のモノをくわえるとか絶対ありえない」「もし何かされそうになったら大声出して殴り倒してでも逃げてやる」と意気込んでいた。
1日目
山岡大樹の通う高校の水泳部は夏休みに1週間の合宿を行う。合宿で使う宿は学校の施設だ。もともとは一般の宿だったが施設が古くなって客が減り移転するときに学校が買い取った。基本的には臨海学校に使われているが、水泳部も安く上がるためここを拠点にする。元は一般の宿だったためカップル用の小部屋や家族用の中部屋さらには団体用の大部屋があった。指導に当たるOBや三年生中心に小部屋が個室としてあてがわれ、あとは中部屋・大部屋だった。
午前中に学校に集合しバスで合宿所に向かう。午後の3時過ぎに現地についた後はしばらく自由時間だった。6時に夕食があり夜の11時にミーティングで大部屋に集合することが部員に伝えられた。一年生の大樹のいる部屋が大部屋で集合場所だ。11時前になると続々と部員が集まっていた。そして全員が集まったところで上級生が示し合わせたような顔でお互いを見る。この手の示し合わせがあったときはビックリするようなイベントがあることを1年生は何度か体験してきた。そこで何が起こるのか1年生の山岡大樹は期待と不安を胸に待っていた。
全員集まったのを確認して、キャプテンの檜山彰洋が「よし、はじめっ」と号令を書けると上級生たちは一斉に服を脱ぎだした。もはや見慣れたものだが水泳で鍛えられた六つに割れた腹筋がそこらにある。そしてこれももはや見慣れたものだが、その下にはそれぞれのモノがぶら下がっている。ベロンと自己主張しているものもチョコンとかしこまったものもあるが、誰一人として隠そうとしない。脱ぎ終わると部屋の隅の箱のところへと集まる。それぞれが箱の中から何か白い塊を取り出し、また散らばってバッっとひろげるとそれは長い布であった。1年生たちがあっけにとられている間に先輩たちはそれを腰周りに巻きつけてしまった。あるものはこんがりと焼けた肌の下に白い盛り上がりが強調され、またあるものはふっくらとした尻に硬い縄が食い込んでいた。そう先輩たちはフンドシを締めていたのだ。
キャプテンの彰洋が1年生に向けて声を上げる。「さて明日からはこの水褌(すいこん)で泳ぐ。あ、水にフンドシとかいてすいこんと読む。このフンドシは六尺褌というタイプできつく締めるとこの上なく気も引き締まる。いま先輩が実演したのをよく見ただろうから、直ちに裸になって水褌を締めろ」
1年生の中にどよめきがおこったが、それでもすぐに服を脱ぎだす。4月以来、水泳部であれば服を脱ぐことには慣らされている。あっという間に全裸になると、先ほどの箱のところへ褌を取りにいった。しかしここからが先輩たちとは異なる。とりあえず腰の周りに巻いてみるもの、先輩たちの様子を少しは覚えていたのか前にたらして締め始めるものなど各人各様だった。しかし誰もまともに締められるはずもない。一年生が長い布を体に巻きつけている様をすでに褌一丁になっていた上級生たちは可笑しそうに見ている。
1年生たちは相談しながらとりあえず何とか形にするとキャプテンの彰洋はそれぞれの腰の紐に手をかけズリ下ろしてしまった。
「これじゃあ明日は海の中でフルチンだな」
それから俺のを解いてみろと言って腕を組み1年生に促す。何人かが試してみたが硬く締められた荒縄のようなフンドシはビクともしなかった。そして彰洋の指示で3年とマンツーマンになって教えてもらうことになった。1年のほうが人数が多いため2年が何人か補助に入る。最初からそうすればよさそうなものだが、1年生が裸で悪戦苦闘するのもその姿を上級生が眺めるのもこの褌遠泳の一部らしい。
そこかしこで1年と上級生のペアができているが大樹は成り行き上、彰洋とペアになった。大樹は体に絡みついていた布を解いて彰洋にお願いする。大樹はふだんから厳しいキャプテンを少し恐れていたが、意外にも優しい声をかけられた。まずは手本を見せてやるからよく見ていろと言って彰洋は自らの褌を解き始めた。一枚の布にしてからフルチンのまま適当に長さを見ると、一端を20センチほど折って口にくわえもう一端を下に垂らした。それから大樹に言い聞かせるようにゆっくりと締め始めた。まず後ろに手を回し股の間から布を前から後ろにくぐらせる。大樹のほうに尻をむけ、布を少し短くもって尻にあてがう。ここから布を何度もねじりながら右の腰の辺りまで尻の上を斜め一直線に渡す。
右の腰からさらに布をねじりながら左の腰まで回しさらに先ほどの尻の食い込みあたりまで1周分持ってきた。
「ここがちょっと難しいからよく見ていろ」
と言うと、斜めに渡した紐の下に腰を回してきた紐を通す。それから通した紐を折り返しキュッと上に引っ張ると、斜めになっていた紐は割れ目にぴたりと収まりキレイなT字ができた。そして上に引っ張った紐を左の腰の紐に何度もねじ込んでいく。それがおわるとこんどは歯で抑えていたもう一端を下に垂らし再び股をくぐらせて、尻に食い込んだ紐にねじ込んでいった。尻の部分の紐は綱といえるくらいまで太くなっていく。上までねじ込んでいくとT字の付け根に絡ませてこんどは右側の腰紐にねじ込んでいった。最後に前袋の形を軽く整えて完成とのことだ。
大樹はただ一連の動きに心を奪われていた。そのとき彰洋から声がかかる
「俺がまず締めてやるから感覚をつかめ」と。彰洋はすぐに褌を取り上げて大樹に後ろからピッタリくっつき肩口から布をたらし、大樹のモノを軽く触って形を整えると股の間に布を通しあっという間にくるくる回して締め上げてしまった。大樹の前にひざ立ちになり前袋の形を整える。締められているときもそうだったが、触れられるたびに大樹の心臓は高鳴る。そして彰洋は最後に立ち上がって後ろから両側の腰紐をつかみぐいと持ち上げて大樹の尻の割れ目に硬く食い込ませた。これで確かにちょっとやそっとではビクともしない褌になっていた。大樹ははじめての褌のキツさにすこし当惑していた。この褌は全幅という幅が36センチもある広いもので、さらにそれをねじっていたためまるで綱のようになってこの少年の肢体に食い込んでいた。
大樹がまだ慣れぬ褌の締め具合を感じていると彰洋は一人で締められるようにやり直すように言って、大樹の褌を解き始めた。両側にねじりこんだ紐を引っ張り出し、尻の割れ目の辺りで彰洋の長い指が細かく動く。大樹はくすぐったいから自分ですると言おうとしたが、なぜかためらってされるに任せた。フンドシを解きながら彰洋が講釈をする。六尺褌の六尺はふつうに使う曲尺の180センチじゃなく鯨尺六尺で230センチほどだが昔の人は現代人より体が小さかったためか、現代のものはもう少し長めとのことだった。締めるときはその褌を半分に折ってちょうど真ん中のあたりを性器の真下に当てるよう言われる。説明を受けると大樹は全裸のまま実際に丁寧に半分にたたんで立ち上がり、折れ目を右手でその場所に当てた。彰洋は布をあわせたもう一端を持った大樹の左手を取ってそのまま上の方にあげると大樹の頭の上くらいまで達した。真ん中の部分を性器に当てて、一方を下にたらし一方を口で抑える。長さの感覚をつかむようアドバイスを受ける。
それから実際に締め始める。長さの見当をつけて褌の一端を折り先ほど手本で見せられたように噛んでおさえた。そのまま下に垂らして股を通し彰洋がやったことをそのまま真似してみた。だがやはり一回目ではうまく行かない。右と左でねじ込んだ紐の長さがかなり違う。しかも何かユルフンだ。
「何度かやればうまくなるって」
と彰洋は何度も何度も練習に付き合ってくれた。もう10回も締めただろうか、そのときにはもう何度やってもうまく締められるようになっていた。
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